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モーツァルト!博多☆11月29日夜【一幕】中川晃教千秋楽 [モーツァルト!]


            この続きの二幕、カテコの感想はこちら(↓)です。 
  
       
モーツァルト!博多☆11月29日夜【二幕・カテコ】中川晃教千秋楽  

11月29日。モーツァルト!中川晃教大千秋楽。

 この日の福岡空港の空と気温

この日は急に寒くなり、博多でも木枯らしのような風が吹いていた。
お昼過ぎに空港に到着した時の気温は11度。博多初日は25度。
あの熱い初日以来、もう4度めの博多になる。凄く不思議な気がする。

まさか、この私が、いや、ダーリンが博多に通うことになるなんて、
昨年の今頃は本人も友達も誰も想像なんてできなかった。

今日で終わりかと思うと、胸がきゅん!となるような、
切ない思いが込み上げてきて、突然、うるうるしてしまったりする。

でも、ただ寂しくて、悲しくて、めそめそしているのとは違う。
もっと心地よい優しさに包まれた緊張感の中にいた。

清々しい冬の早朝のピンと張り詰めた透明で爽やかな空気・・・
私の大好きな冬の訪れを感じさせる、そんな一日。

何よりもまず、この日に参加できることが幸せなのだ。

ともかく楽しみで、楽しみで、飛行機に乗っていても、
お昼ごはんを食べていても、何をしていても落ち着かない。

早く始まってほしいような、でも、永遠に始まってほしくないような、
そんな気持ちが入り混じる。子供のように、わくわく、どきどきしていた。

そんな私の横で、ダーリンはいつもどおりだ。
はしゃき過ぎる私を笑ったり、たしなめたり、でも、やっぱり楽しそう。
二人で来れてよかったね。(^^)

※遂に終ってしまったので、ネタバレOKですね~。
あくまで私の感じたままの感想てす。いろんな観方や感じ方があると思います。
ダーリンと私でも違うから。楽しんで頂ければ嬉しいな!

・・・・・駄目だ・・・書けない・・・・・
(大袈裟だけどヴォルフガング風に)

千秋楽が終って何度そう思ったことか。でも、やっぱり何か残しておきたい。
私なりに、思いつくままに言葉にしてみたいと思います。
いつものことですが、少し時間が経ってしまっているので、
記憶があやふやな点がありますが、笑って許してやってください。
(ちなみに、教えて頂けると嬉しいです~)

観劇日: 11月29日(火)夜 2階真ん中あたり
出演 :ヴォルフガング・モーツァルト(中川晃教)、アマデ(川綱治加来)・・・

博多座の2階センターは観やすい。それぞれの表情もよくわかるので、
この日はオペラグラスは使わない。(もともと、そんなに使う方ではないのですけどね)

全体がひとつの絵のように、ちょうど私の視野全体に広がる舞台。
そのどこも見逃さないように、そんな気持ちで観ていた。
まあ、そんなこと無理なんだけど、でも、それくらいの気合で!

そして、中川晃教大千秋楽の幕が開く・・・

一幕。奇跡の子。ドクトル・メスマーの
ヴォルフガング・アマデウス・モ~ツァルト!
そして、続く、♪乾杯~♪の歌声。

この瞬間が大好きです。
力強い歌声が、舞台全体から押し寄せてくる。

最後の幕が開いてしまったけど、始まってしまったら、
いつもどおりモーツァルト!の世界に惹きこまれていく。
いや、この日はいつも以上だった。

もちろん私の思い入れもあるでしょうけど、出演者の皆さまや、
オケの皆さま、そして、何よりも客席の皆さまの思いがどんどん溢れてきて、
温かな眼差しと喜びで博多座全体が包まれているような気がした。

始まった瞬間から、客席と舞台がひとつになっていた。

♪人は、忘れ~る、う~つ~し~よ~の~~♪

この一路さんの歌声で、この日は既に涙ぐんじゃってた。
名古屋初日には考えられなかったけど、いつの間にか、一路さんに惹かれていた。
優しくて華のある、そして、チャーミングな男爵夫人。

そして・・・中川ヴォルフガングが登場する・・・私の大好きなシーン。
この瞬間、いつもドキドキするくらいに嬉しい。(^^)

続く赤いコート。絶好調だね~、あっきー。
博多で観た中では声も一番よく出ていたと思うし、元気でやんちゃではじけてる。
何よりも、熱い気持ちがいつも以上に真っ直ぐに飛び込んでくる!

5ヶ月間の全てを込めて、千秋楽を楽しんでいるかのようで、
観ているこちらまで嬉しくなってくる。

哀しい物語のはずなのに、いつも私を幸せにしてくれる、あっきーヴォルフガング。
少し読んだ文献からイメージする天真爛漫な天才が、私の目の前にいる。

音楽と共にある時、彼はいつも本当に楽しそうだ。

 この日ももちろん満員御礼!

そんな彼の父親、市村パパ。私の大好きな俳優さん。
この方を好きでよかった!と、まだまだファン歴の浅い私ですが、
こ日も改めて思いましたよ。

あっきーがヴォルフガングそのものなら、
いっちゃんも、あまりにも自然に、あっきーヴォルフガングの父親。
本当の親子のよう。苦悩しながらも、いつも深い愛情を感じる。

ここで、市村パパが、な~まけずに書くんだ!と、
あっきーヴォルフの鼻をつまんだ後、パコン!とおでこを叩くシーンが大好き。
ダーリン曰く、「井上くんの時より思いっきり叩いてるで~」そうかも。(^^)

この後の僕こそ音楽。よかったね~。(涙)
アマデとの幸せな様子を見るのもこれが最後と思うと泣けてきちゃう。
いや、それだけでなく、とても気持ちのこもった素晴らしい歌だった。

そして、いよいよ山口大司教の登場!
いよっ!待ってました!!という感じです~。この日も貫禄十分で素敵。
ここの大司教が厳しくて厳格であればある程、私は好きなんですよ。
市村パパのおろおろぶりも、息子への怒りっぷりも激しくて凄くよかった。
そして、得意気にはしゃいでいたところから、楽譜を粗末に扱われて、
悔しさと怒りに溢れるところまで、あっきーヴォルフの気持ちが一気に高まる。
この三人が同時に舞台に立つのはこのシーンだけ。やっぱり迫力がある。

親子二人による、私ほどお前を愛するものはいない
もうね、この後は胸が熱くなるばかりで、泣くのを抑えられない。
しっかり見とこかな!と思ってるのに駄目やわ~、ほんまに。

ウェーバー一家のシーンでも最後は泣けてきてね~。
今まで以上にアドリブ?満載でテンポがよくて楽しかった。
♪なんて、馬鹿な・娘~♪とセシリアが歌って末娘ゾフィをはたいた後、
倒された徳垣さんがスイスイと泳ぐ真似をしてて可笑しい。
ダーリンによると、いつもいろんなことをしてたらしい。
あちこち見るとこがあるから、気付いてなかった。残念~。

残酷な人生・・・もう何も言うことありません。胸が苦しくなる。

しかし、この日はダーリンにもびっくりでした。
千秋楽が観たかったのは居酒屋の楽バージョンが見たかったからだそう。
いや、それは聞いてましたけどね、でも、まさか、本気でそう思ったいたとは!
ほんまに大阪の人やねえ。帝劇楽の居酒屋バージョンを私に聞いて以来、
ず~っと見たいと思ってたんだって。名古屋楽はまた違うバージョンだったから、
博多大楽を楽しみにしていたらしい。ごめんね、普通だったね。
でも、楽しかったよね。行ってよかったと言ってくれて、嬉しかったわ。

さて、その居酒屋でのシカネーダー。
ブラッボー!の後、跳躍~♪て・・・楽しい~。
ダーリンも笑ってたね。よかったね。

吉野さんは今回ですっかりファンになっちゃいました。
「SHIROH」の重ちゃんもよかったけど、シカネーダーはハマリ役。
ほんまにぴったりなんだもん。似合うよね。華やか♪
あっきーヴォルフとの楽しそうなシーンにいつも泣かされてましたよ。

大聖堂での親子のシーン。
ここも大好き。そして、この日はめっちゃどきどきしたわ~。
あっきーったら・・・台詞が出てこないんだもんー。(T0T)

博多でズボンを穿くシーンが追加されてから気になってたのよね~。
なんだか、落ち着かなさそう!って。この日もそんな感じで、
一旦、チャックを上げて、でも、ベルトはなかなか上手くできなくて、
階段を折り始めてからまたベルトをやり直して、お腹パンパン!
可愛かったわ~。客席も笑ってて、いっちゃんの声もやれやれって
感じに反応してて、そこまではよかったんだけど・・・

パパの「新しい仕事の依頼かもしれない」の後、勢い余って?
パパ・・・もしかしらたら(だったと思う)・・・ハアハアハア~」って!
いや~、もうほんまに心臓が止まるかと思いましたよ~。(汗)

ホール全体が緊張に包まれた後、客席から笑いが起こったりして、
なんだかね、いい雰囲気でしたね。いや、しかし、めっちゃ長く感じた。
あ~、でもよかった。「借金返すよ」の台詞が出てきて。(^^)

ダーリンによると、いっちゃんは「落ち着け、落ち着け」という感じで、
あっきーをじっと見守ってたんだとか。 ← 私は緊張してて見る余裕がなかった
そんな風に後tから聞いただけで、また泣いちゃった。いいな~、いっちゃん。

ダーリンのこの日の一番は、前回に引き続き、いっちゃん!
この後も、本当によかったもの。(^^)v

星から降る金・・・とても素敵でした。
でも、この日はそれ以上に親子3人から目を離せなかった。
歌が終わって、握っていた手をパパに振り捨てられたガォルフガングが、
男爵夫人を追いかけようと階段を駆け上がって行った時の
お前はここにいるんだ!!」と厳しく言い放つパパが恐いくらい激しかった。
あっきーが台詞をかんでしまって、笑いには包まれたものの、
なんとなく全体的に緩みかけていた空気がこの一言で引き締まった。

その後も声がずっと泣いてたね、市村パパ。そんなパパを見ていたら、
私もまた泣けてきて、涙と鼻水でぐちゃぐちゃになってた。
幕間に、「鼻水をすするる音(すみません・・・汚くて)が隣の人に迷惑やで~」と、
ダーリンに注意されたくらい。ひゃ~、お隣の方、ごめんなさい~。

そして、高い位置で歌うヴォルフガングの♪時がきたら、僕は行く~♪
よかったね~。決意がみなぎっていて、気持ちが真っ直ぐに届いてくる。
この位置であっきーが歌う時、2階センターは私にとっては最高の席。

前回見損ねた(^_^;)山口大司教の馬車のシーン。
27日とも少し違うバージョン(ダーリンによると)で、めっちゃ弱々しく、
もうっ・・・駄目ぇ・・・って、可愛すぎますよ~、山口さん!
わーん、聞けてよかった。ダーリンじゃないけど、27日に聞き損ねたので、
気になって、気になって、千秋楽でもしてほしかったから大満足。
あの素晴らしい歌からは想像もできないお茶めな役者っぷりがいいわ~。

プラター公園。並の男じゃないはフェイクもノリノリで楽しかった。
ちひろコンスタンツェが歌う、このままのあなたも大好き!
イタズラ好きのヴォルフガング。この日はスカートをちょっと斜めから
めくってた。なんだか自然でよかったわ~。はしゃぐ二人は、
本当に可愛い恋人同士という感じで見ていて微笑ましい気持ちになる。
そして、ヴォフルガングの心の奥底の琴線にも触れる、そんなシーン。

終わりのない音楽・・・この素敵な曲は由美ちゃんのテーマ曲。
いつも安定してる由美ちゃん。とっても可愛らしい~。
この日もしっかりとした歌声で、また私の涙をそそる、そそる。
市村パパと由美ちゃんのデュエットって好きなんですよね。
声がとても合ってる。二人で歌うシーンは心にじんと響いてくるの。

この後は、いよいよ一幕ラスト。
山口大司教と、あっきヴォルフガングの二人の闘いは凄い迫力で、
見ていてわくわくしてしまう。わくわくするような、そんな場面ではないはずなのに、
でも、そうなの。あっきーはもちろん、山口さんの歌声も好きなのよね~。

この日はカツラはほとんど飛んでなかった。
相変わらず、毎回、毎回、その時の心のままに動くヴォルフガングが好き。
そして、何度も書いたけど、アルコ伯爵に蹴飛ばされたヴォルフガングを見て、
哀しそうに背を向ける山口大司教の切ない表情がたまらなく好きです。
本当は誰よりもモーツァルトの音楽を愛している。でも、愛し方を間違えた。 
そんな彼から離れていくヴォルフガング。これが始まりだと言う決別。

♪僕は、今こそ、じ・ゆう・・・だあ~~~~~~~~~~~♪

束縛から解放された心のありったけの叫び。気持ちいい! 
ようやく自由になって、嬉しそうにはしゃぐヴォルフガング。
でも、そんな彼にアマデは冷たい。大司教からは逃れられても、
自分の影から逃れられない。苦悩の中で歌う、影を逃れて

彼の想いが溢れてきて、胸が締め付けられる。

でも、そんなことには目もくれず、ひたすら作曲を続けるアマデ。
突然、ペンが書けなくなり、必死に書こうとするアマデの姿は痛々しい。
呆然と前を向く治加来アマデ。背後から近寄るヴォルフガング。
彼に気付き、いきなり腕をペンで刺すアマデ。降り注ぐアンサンブル、
苦しいくらいに胸に突き刺さる、あっきーヴォルフガングの歌声、
血でまた作曲を続けるアマデが前を向いた時の恐いらいの笑み、
全てに圧倒されたまま一幕の幕が下りる。

・・・・・すぐに立つことはできなかった・・・・・


  どんどん長くなってしまってて、すみません。読んでくださった方、ありがとうございます。
  とりあえず一幕完了です。写真とか多少の追加はするかもしれませんが一応完結。
  でも、まだ二幕もカテコもあるんですよ~。というわけで、続きは別記事にさせて頂きますね。


 


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ke-ko

kanonさん、遅ればせながら、博多からお帰りなさいませ~♪
あっきー大楽レポ、楽しみにしておりました!!!きっと、想いが深すぎてなかなか書けない状態だったんだろうなぁ・・・・と察しておりました。先日の速報?からも感動が伝わってきて、毎度毎度泣かされておりまするーーー(泣)
はぁ~、私も、29日の夜は、せめて気分だけでも・・・と、ライブCDをガンガンかけ、博多にいる気分に浸り、あー、今頃はこのシーンだなぁ、なんて感慨にふけっておりました(笑)完全に幽体離脱状態!!(笑)
kanonさんのレポは、本当にいつもいつも愛情に溢れていて私までも幸せにしてくれます。本当にありがとうございます!
続きの2幕・カテコ、楽しみにしています♪
by ke-ko (2005-12-04 09:43) 

もも

kanonさん、お疲れなのにレポありがとうございます。
読んでいるだけで涙が出て、画面がかすんでしまいました。
どうしてそんなに細かい部分まで覚えてられるんですか?
読んでいて、「そうそう、あった、あった!」っていつも感心してしまいます。お忙しいでしょうけど、続きのレポ楽しみにしています。
by もも (2005-12-04 13:31) 

まゆ

kanonさん、こんにちは。
博多・あっきー大千秋楽(一幕)レポ、一気に読ませていただきました♪
kanonさんのレポは、本当に様子が目に浮かんでくるようで、とっても楽しいです。ありがとうございます(*^-^*)
市村さんやシカネーダーの吉野さん、私も大好きです。台詞も歌詞も凄く聞き取りやすくて、自然に耳に入ってきますしね。案外、聞き取りづらい役者さんも多いので・・・。
続きのレポ、楽しみに待っています♪
by まゆ (2005-12-04 13:42) 

wie

kanonさん、初めまして!wieと申します。
地元の大阪公演で初めてM!を観て以来、すっかりハマってしまい、こちらのblogを密かに拝見させていただいておりましたが、あっきー大楽レポを読んで思わずコメントさせていただきました!

博多は一度もいけずじまいでしたが、kanonさんのレポで感動がとても伝わってきました!作品自体も出演者の皆様も本当に素敵ですよね。今も少し抜けきれずハイライト盤の「影を逃れて」毎日聞き続けています。
お忙しい中、レポを書いてくださってありがとうございます。私も続きを楽しみにさせていただいております☆
by wie (2005-12-04 15:51) 

kanon

ke-koさん、ももさん、まゆさん、wieさん(はじめまして!)、
あたたかなコメントをありがとうございます。
今夜にでも、ゆっくりとご返信させて頂きますね。
ようやくですが、二幕とカテコの感想もUPしました。
よろしければ、読んでやってくださいね~。(^^)
by kanon (2005-12-05 02:03) 

タヌ

かのんさんこんにちは♪
お忙しいのに、詳しい楽の感想ありがとうございます!

かのんさんのレポを読みながら、M!の一場面一場面を思い出して、
また一人で感動しちゃったり^^;
私も、男爵夫人の♪人は忘れるで、ヴォルフがピアノ弾いて出てくる所がたまらなく好きなんです・・・!
一心不乱にピアノを弾いているヴォルフがあのメロディにのりながら出てくると、なんだか、切なくなるんですよね。
いっちゃんもとっても熱かったみたいですね~
いっちゃんはアッキーの時だと特に熱血系パパになる気がします。
2幕の感想も読ませていただきますね!
by タヌ (2005-12-05 15:29) 

kanon

ご返信が遅くなってしまいました。
モーツァルトの載冠ミサを聞きながら、書いているところです。
皆さまのコメントを読んでいると、また思いが蘇ってきて、
涙が出そうになります。でも、とっても、とっても嬉しいです。
本当にありがとうございます。(^^)
今からゆっくりと返信させて頂きますね。
by kanon (2005-12-06 00:04) 

kanon

★ke-koさん、ただいま~!
楽しみにして下さって、ありがとうございます。(^^)
私の感想で泣いてくださるなんて、思いは一緒ですね。
そうですね、なかなか書けなくて、でも、何か残しておきたくて、
週末の間にはなんとかしなくちゃ!と思っていました。
無理矢理書いちゃったとこもあるんですが、楽しんで頂けたなら、
よかったです。29日はずっとCDを聴いてらしたんですね。
心は私達と同じ博多座の中ですね。モーツァルト!は大好きなので、
その気持ちが文章からも溢れているなら、よかった。ほっ。
幸せになってくださって、本当に嬉しいです。

★ももさんも、こちらこそ、読んでくださって、
ありがとうございます。泣いてくださったんですね。
それだけ、ももさんの思いが深いからですよ~。
私の感想は自分の思いのままに書いているだけなので、
レポにはなってないと思いますが(脳内変換してるかもだし~)、
でも、喜んでくださって、とても嬉しいです。
皆さまのコメントに励まされて、続きも書くことができました。
感謝、感謝です。(^^)

★まゆさん、楽しんでくださって、ありがとうございます~。
かなり長くなってしまったので、読み辛いかなと思っていたのですが、
一気に読んで頂けたようで、よかったです。(^^)
わーい、いっちゃんや吉野さんもお好きなんですね。いいですよね~。
モーツァルト!は素敵な役者さん達が揃っていましたね。
続きも楽しんでくださったようで嬉しいです。ありがとうございます。

★wieさん、はじめまして!
今まで読んでくださってたんですね。ありがとうございます。
そして、コメントくださって、とっても嬉しいです。
大阪の方なんですね。一緒に大阪公演を楽しまれたと思うと、
またまた嬉しいです。大阪公演の頃が懐かしいです~。
モーツァルト!は作品も、そして、役者さん達も凄く素敵で、
今回出会えたことに、とても感謝しています。(^^)

★タヌ ちゃん、こんばんは~。
こちらこそ、読んでくださって、ありがとうございます。
続きも楽しんでくれてたなら、嬉しいな~。
私の感想で、M!を思い出してくれて、ありがとう~。

>私も、男爵夫人の♪人は忘れるで、ヴォルフがピアノ弾いて出てくる所がたまらなく好きなんです・・・!

わーい、一緒だね~。そうだね、切ない、きゅん!とした思いもある。
もう観れないと思うと、寂しい~~~。
いっちゃん、熱かったですよ。山口さんもね!

>いっちゃんはアッキーの時だと特に熱血系パパになる気がします。

やっぱり~?!これまた同じで嬉しいわ。(^^)v
あの親子を見るのが、とっても楽しみでした。
by kanon (2005-12-06 00:40) 

kanon

そらさん、nice!ありがとうございます!
by kanon (2005-12-08 01:30) 

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