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モーツァルト!☆12月15日マチネ、16日ソワレ [モーツァルト!]

15日の感想は観終わった後に書いたこちらもどうぞ。
今回は、あっきーヴォルフが4回、井上ヴォルフを1回観ていますが、
この日が今のところ私は一番好きだな。^^

ミュージカルとしての出来、というと言葉がよくないかもしれませんが、
全体としては井上くんの回がよかったと思います。
ただ、終った後に幸せだったのは15日のマチネだった。
2幕のあっきーやいっちゃん、山口さんだけでなく、
アンサンブルさんも含めて、全体の勢いを感じた日でした。
その分、翌日のマチネ(特に1幕)は余計に気になったというか。
まあ、舞台は生もの。いろんな日があって、当然ですね。

自分の中で気になる(辛口な)ところはもう書いたのですが、
やっぱりこの作品は好きだから、他にも書きたいことがたくさんある。
でも、時間がなくて。書きたい思いだけでなんだか焦る~。

そんなわけで時間制限ありですが、書けるところまで書いてみます。 

※ネタバレや感想を含みますので、今から観られる方はご注意くださいね。
それと、あくまで私の感じたままの感想になります。いろんな観方や感じ方があると思います。
ダーリンと私でも違うから。それぞれのお好きなようにモーツァルト!を楽しまれますように♪

★12月15日(土)マチネ、A席1階U列上手サブセンター
★12月16日(日)ソワレ、S席1階F列上手サブセンター

出演 :ヴォルフガング(中川晃教)、アマデ(田澤有里朱)、男爵夫人(涼風真世)、
    レオポルド(市村 正親)、コロレド大司教(山口祐一郎)、コンスタンツェ(hiro)、
    ナンネール(高橋由美子)、シカネーダー(吉野圭吾)、その他
脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ、音楽:シルヴェスター・リーヴァイ、演出・訳詩:小池修一郎

結論。(大袈裟!)

この作品の場合、私はやっぱり2階席か、1階席後方が好き。
もちろんセンター(これは皆さん同じでしょうけど)。端に寄るほど後ろの方がいい。
16日の席はかなり上手寄りだったので音が偏っているのが辛かった。
冒頭の墓場のシーン(下手)の時も右側から音が聞えてくるんだもん。
しかも、16日は前の席のおじさまがぐるんぐるんと大きく揺れる、揺れる。
リズムを取っているとかではなく、めっちゃ不規則に動くから気になって、気になって。
最初はなかなか集中できなくて。そういう点を差し引いて読んでくださいね。
感想は両日入り乱れると思います。

まず先週末が初めての涼風男爵夫人。うーん、まだよくわからない。
♪人は忘れる~♪の出だしは好き。今までの男爵夫人の中で、
一番すんなりと入ってきた。でも、2幕が散々好きと書いているのに、
男爵夫人だけは1幕の方がよかった。「ここはウィーン」の時とか、
アンサンブルさん達に混じると歌声に特徴がない?
それと、たまに子供っぽい喋り方をされるのが私は苦手みたい。^^;
あくまでも好みの問題ですけどね。立ち居振る舞いとか、
舞台の袖に消えて行く時の佇まいは男爵夫人らしい気品があって、
とてもいいと思うんですが、なんか全体的にしっくりこないのね。
なんだろう?まあ、慣れの問題もあると思います。次回に期待でしょうか。

今回は1幕、特に前半、いっちゃんが元気がない気がして毎回心配になる。
歌い終わりがかすれていたりするのね。全体的に声が弱い?
でも、ナンネールとの「終わりのない音楽」はとても丁寧に歌ってくれていて、
好きです。いっちゃんと由美子ちゃんとのデュエットは大好きなのね。
二人の歌声がとてもよく合ってる。気持ちが溢れてくる気がします。
15日もうるうるきてました。そして、毎回凄いなと思うのは親子決別のシーン。
1幕にどんなに心配していても2幕のこのシーンでは盛り返してくる。
特に15日はともかく凄い迫力で、それまでの心配なんてなんだったんだ~!
という感じで吹っ飛びました。そこがいっちゃんの凄いところだなあと思う。
ヴォルフガングはあっきーが大好きなように、パパはいっちゃんしか考えられない。
他の誰にも変えられない。二人の親子のシーンはどの場面も好きです。

そして、他の誰にも変えられないのは山口さんも同じ。
コロレド大司教の役がこれほど似合う人はどこにもいないよ~。
15日に引き続き、16日の馬車のシーンも楽しそうでした。
「もう駄目だ」の後は「最近寒いから・・・」だったかと。
このシーンの終わりの方でアルコ伯爵と手が触れたりすると、
嫌そうにぺぺっと手を振るところとか、かなり芸が細かいですよね。
大司教のキャラクターが確立されてる。なんだか可愛いの。^^

そのアルコ伯爵。最近、我が家のお気に入りです。
アドリブも毎回楽しみで、なんだか目が離せない。いいわー。

話は前後しますが、「何処だ、モーツァルト!」のシーン。
先週末は両日共にヴォルフガングがパパに無理矢理頭を下げさせられるのが
なくなってた。再演の時の最初の頃はそうだったんですよね。
あっきーの立ち位置によるのかもしれません。

「チョッピリ・オツムに、チョッピリ・ハート」は今回も楽しい。
吉野シカネーダも他には考えられない。しかし!
「私が誰だかご存知か?」のところの腰振りはいつからでしょうか。
最初の頃に客席から「気持ち悪い」という声があがったとかどうとか。(笑)
もし本当なら、その場にいたかったわ~。場内大爆笑♪ですよね。
(掛け声をかけた人も嬉しがってたんだと思うので・・・違ってたら、すみません)
どうだったんでしょー?

ちなみに、そのせいかどうか?
「掛け声は止めてください」の場内アナウンスって以前からありましたっけ。
今回のmy初日に「掛け声ってなんや~?!」と笑ってしまいました。

シカネーダと、あっきーヴォルフの「オペラを作ろう」というシーンが大好きなんですが、
今回もここは好き。二人の目がきらきらしていて、こちらまで嬉しくなる。^^

さて、hiroコンスですが、よくなってました。
台詞とか、もちろん、まだまだだですが、でも、気持ちが溢れてくるようになった。
後ろの座席が好きと書きましたが、hiroコンスは前で見た方がいいですね。
表情がよくわかる方がいい。(今回はどの席でもオペラグラスは使っていません)
体全体で演技できるようになると、もっとよくなると思います。
「ダンスはやめられない」もよくなったと思いますが、ラストのあたりがちょっと辛い。
でも、「乾杯!ヴォルフガング」は好きです。彼女の歌ではこれが一番いいな。 

あっきーヴォルフとの二人のシーンもよくなってる。
プラター公園での二人のシーンはまだしっくりとはこないけど、
これはどちらかというと、あっきーヴォルフの方が今の私は気になる。
でも、先週末はこのシーンでのヴォルフガングのいたずらが、
再演の時にもよくやっていたスカートめくりになっていたのがよかったわ。
あっきーヴォルフがちょっとコンスに近寄った感じがしました。

「僕はウィーンに残る」のシーン。
あっきーヴォルフが階段の上でコロレド大司教と対峙する時、
私が観た4回ともヴォルフが大司教の手を取ってキスをしていたけど、
これはちょっと違和感を感じます。なんとなく気になるの。
ここでヴォルフガングが蹴飛ばされた後の寂しそうな辛そうな山口大司教が好き。

そして、「じ~ゆ~~だ~~~!!!」
15日はまっすぐに伸びていて、気持ちよかったです。^^
16日は別のバージョンで、ちょっと残念。
ここは思いのありったけをまっすぐに伝えてほしいから。
私はね。

1幕最後の「影を逃れて」は大好きです。
あっきーの歌声はアンサンブルさんと混じった時により一層際立つ。
15日はアンサンブルさん達も凄い迫力で、とってもよかったです。

うーっ、時間がなくなってきた。
明日時間があれば追記したいと思いますが、余裕がないかもしれないので、
とりあえず、どうしても書いておきたいシーン。

パパが亡くなった後のモーツァルトの混乱でのコンスとの場面。
先日書いたように、15日はコンスがヴォルフガングの手を取ってキスしてた。
ここ、もうちょっと詳しく書くと、15日はあっきーヴォルフはベッドの上には乗れなくて、
ベッドの左側に座り込んでベッドに倒れこんだような状態になってるんですが、
そこに反対側にいるコンスが近寄っていき、ベッドの上に乗って、
ヴォルフガングの手をそっと握り締める。そして、優しく手にキス。これよかったわ。
この後、ヴォルフガングが一人出て行く前に、コンスをそっと抱き締めたのもよかった。
翌日(16日)もヴォルフガングはベッドの上には乗らず、前日と同じように倒れこんでいて、
そこにコンスが近寄っていき、そっと抱き締めて、額にキスしてました。
このシーンのコンスはとても好きです。この日はヴォルフガングが抱き締めることはなく、
コンスがかわいそうだったな。

書いてて思い出したけど、その前のセシリア親子が借金を借りにくるシーン。
セシリアがコンスを連れていこうとするのを止めるヴォルフガング、
そのヴォルフガングを庇うコンス。そのどちらも気持が伝わってきて、凄くよかった。

あー、それと、16日は「何故愛せないの?」の最後、アマデが白い羽根を落とした! 
どうなるのか心配したよ~。この続きはまた明日。

中途半端だけど、ここで一旦UPします。追記する時はここにしますね。
お休みなさい、の前に。

昨日から次回のモーツァルト!が配でどきどきしているアホな私です。
私が「心配~」と言うたびにダーリンに「また言ってる」と呆れられました。
そして、最後に「それって期待してるってことやな」と。

うん、そうね。そうなのかもしれない。
すごーく心配で不安なのに、でもそれはきっとそれ以上に楽しみにしているから。
この週末、また東京に行きます。^^

追記:取り急ぎ。予告したところだけでも書いておかなければ!
16日は「何故愛せないの?」の最後、アマデがヴォルフガングに近寄って、
二人で下手に去って行く時に白い羽根を落としたの。舞台の中央辺り。
落ちるのがちらっと見えただけで、席が前過ぎて舞台の床が見え辛いから、
本当に落ちたのかその後に見てもわからず、ダーリンに聞くわけにもいかず、
気になっちゃって。次のシーンでコンスやヴォルフが拾うのは不自然だから、
結局、仮面舞踏会の時にアンサンブルさんが拾ってはりました。
拾った白い羽根をそっとくるくる回したりして遊んではったわ。
アマデは別の白い羽根を持ってきていました。

あずま屋でのシーンでは2日ともあっきーヴォルフは
「帰ってくれ」と言った後に更に「帰れ!」とまた強く言ってた。
激しい拒絶。そして、哀しみ。ここの二人も好き。

「魔笛」のシーン。
シカネーダ達が去って舞台にヴォルフガングとアマデ二人になった後、
15日はあっきーヴォルフは幕を引く前に恍惚とした顔をしたまま跪いたの。
これは初めて。アマデがそのヴォルフガングに合わせられなくて
(これはもう仕方ない)、先に幕を引っ張っちゃったから、
幕がアマデの方に引き寄せられてしまって、二人で引っ張り合えなくて。
どうするんだろうと思う間もなく、あっきーが近寄って幕を引き寄せてました。
ピアノの上に幕を広げる時の動作もこの日はいつもと違ってたんだよね。
もうそういう印象だけしか覚えてませんが。
16日は跪くこともなく、いつもどおり二人で引っ張り合ってました。

「モーツァルト!モーツァルト!」の最初、
今回はあっきーヴォルフはピアノに頭を乗せ、しばらくそっとピアノを抱いている。
少なくとも私が観た4回ともそうだったかと。その後、楽譜を書き始める。
あっきーはひとつひとつ音符を書いている。さらさらと流れるように書くのではなく。
途中で自分の思いに耽るように空中で音符を描くようにもなっていますね。
15日はこの歌の時、アンサンブルさん達が凄い迫力で迫ってきていました。
16日も2幕はとてもよかったんですが、全体的に少しお疲れ気味な感じがあった?
私の席のせいも大きいと思います。

このまま一気にラストへ!

カテコではどちらの日もうるうるきていました。
15日は150回記念ということで、ご挨拶もあり、楽しかった。

そして、ずっと気になっていたこと。16日は早めに立たせていただきました。
どうせ立つならね。私はアンサンブルさん達も凄く好きなので、
スタオベするならキャストの皆さん全員が揃っている時にしたいんです。
この日は皆さん立つのが早くて、その客席を見詰めるhiroが、
凄く嬉しそうにしていたのが印象に残っています。そういうの見ると嬉しい。

クリスマス・イブまでの3日間、また観に行ってきます。
たぶん・・・

あっきーヴォルフはまた変わっているはず。
そんな予感がするの。

今はただ、何も考えずにまた初心に戻って楽しみたいと思っています。
では、行ってきます!  12/22 01:00

更に追記(私信です):

タヌちゃんへ。久々に会えて、嬉しかったわ。
ご一緒されていた先輩も楽しめてようで?よかった。
今度はゆっくりお喋りしましょー!

Oさんへ。声をかけてくださって、ありがとうございます。
15日は一緒に喜べて、とっても嬉しかったです。^^

しらたまちゃんへ。ちょっぴりだけど、会えて嬉しかったわ。
お母さまも楽しまれたとのことで、よかった。
次回はゆっくりと飲み食べ、お喋りしたいです♪

※今までの感想はこちらです。辛口な感想が多いけど、よろしければどうぞ。 

久々の 二人のヴォルフガング 150公演おめでとう。^^ 私にとっての♪僕こそ音楽♪


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kanon

xml_xslさん、いつもnice!ありがとうございます♪
by kanon (2007-12-21 23:25) 

てふてふ

こんばんは!
かのんさんの感想は細かいですねぇ。
私も同じ日の舞台を見たはずなのに。。。
改めて、そうだったんだ~と、思いながら熟読させていただきました。

私は再演からM!を見始めたので、
再演での演出にこだわりがあったのかもしれません。
まるで本当のヴォルフを見たかのように感じたんですよね。
完成度と満足度が本当に高くて。。。
再々演は、今のアッキーが演じる、今のアッキーヴォルフなんですよね。
2年間にアッキーにもいろいろあってヴォルフとしても
変化してるんだろうな、とはいました。
ただ、前回のように諸手をあげて、よかったー!って
思えなかったのがちょっと残念だったんですよ。

でも、15日の2部は素晴らしかったですね。
この間も書かせていただきましたが、hiroとのデュエットが
本当に素敵で、若くて勢いよくぶつかってくるhiroコンスを
優しく受け止めてリードしている姿が印象的でした。
年上の落ち着いたひかるコンスとは、また違いますね。
木村コンス・ひろコンスは見られなかったので^^
エレンディラの経験も役立っているのかなぁなんて思いました。
ラストのヴォルフの苦悩は再演よりも深くなっているように感じました。
アッキーの音楽に対する思いがこめられているようで、
この場面見ていて、いつもハッとします。

あと、男爵夫人についてですが、
某所で、香寿夫人にはアマデが見えて(才能を愛す)、
涼風夫人にはアマデが見えない(ヴォルフを愛す)と書かれていて納得!
香寿夫人の方がアッキーヴォルフと相性がいいのかなぁと思いました。

長々と個人的な感想を書いてしまってすみません。
千秋楽に向けて、これからもどんどん変化していくのでしょうね。
舞台は生ものですものね。その場にいられないのがさびしいです><
千秋楽に向けて、かのんさんのご感想・ご報告楽しみにしてます。
by てふてふ (2007-12-23 04:24) 

kanon

Periちゃん、こちらにもnice!ありがとー。^^
by kanon (2007-12-25 18:10) 

kanon

てふてふさん、こんばんは。ご返信が遅くなってしまって、すみません。
コメントとっても嬉しいです。ありがとうございます。^^

私も再演からしか観てません。
初演もチケットを取ろうとしていたので(井上くんでしたが)今から思うと残念。
でも、私にとっては再演から観たのがよかったのかもしれない。
そう思うことにしています。 ← 前向き^^
舞台は生もの。その時、その時で変わりますよね。
キャストの皆さまだけでなく、観る側の状態や気持ち、
客席の雰囲気でも変わってきたりする。
同じ舞台でもそれぞれが感じることは違うと思います。

この演目は再演にこだわってしまう気持ちは私もよくわかります。
本当のヴォルフを見たかのように感じる。それは私もそうでしたから。
ようやくだけど、最後の3回はヴォルフを感じることができました。
全く同じではないけど、でも、そこに確かにヴォルフがいた。
てふてふさんが観られた15日の後半にもそれは現れ始めていたと思います。
よかったですよね。あの日の2幕。ようやくすんなりと入ってきた。

hiroとのデュエットは本当に優しくて、私も好きです。
そこからラストへ向っていくところはやっぱり迫力ですね。
いつも引き込まれてしまう。

男爵夫人のお話。ありがとうございます。^^
なかなかおもしろい表現ですね。確かにそうかもしれません。
涼風さんもラストは男爵夫人らしくなってきて、よかったです。

千秋楽というか、3日間のまとめ感想になると思いますが、
何か書き残しておきたいと思っています。ちょっとお待ちくださいね。^^
by kanon (2007-12-25 18:34) 

タヌ

かのんさんこんばんは♪
私信ありがとうございます。
訪問が遅くなっちゃって、すっかり返事が遅くなっちゃった(^^;
今度はゆっくりお話しましょうね~

感想読ませていただいて、そうか~そういえば!
と思うことばかり!感動が深まります。
やっぱりアンサンブルさんの迫力は最高ですね~
15日のM!M!すごい響いてきましたよ。
それにのってアッキーもよかったです。

ヴォルフがコロレド様の手の甲にキスするのって毎回の決まりごと
みたいになってるのですね~
あれ、行動としてはなんか意味不明だけど
そのあとの猊下の反応が面白いので
すいませんがちょっと楽しかったりします(^^ヾ

「掛け声はやめてください」ってアナウンス
レミゼの時も言ってたような?
上演中は流石にないけど
カテコですごい人がたまにいるからかな~?
by タヌ (2007-12-28 00:16) 

kanon

タヌちゃん、こんにちは!
返信が遅くなってしまって、ごめんなさい。
うん、次回はゆっくり会えるといいな。^^

いやー、もう、M!のアンサンブルさん達は最高です。
ラストに向けての迫力も凄い。大好きなの。いいよねえ。
アンサンブルさん達とあっきーは相乗効果が凄い。
どちらもよかった時の感動が強いのは当たり前なんだけど、
それ以上のの迫力だと思う。

>ヴォルフがコロレド様の手の甲にキスするのって毎回の決まりごと
>みたいになってるのですね~

少なくとも私が観た回は全てそうだったよ~。
私も最初は意味不明だったけど、ダーリン曰く、大司教への嫌味?
大司教が嫌がるだろうと思ってしてるけど、実はそうじゃない、みたいな。
そういう意味でも山口さんの反応がおもしろくて、私も好きです。^^
(結局のところ、山口さんとあっきーのシーンはどれも好き)

「掛け声はやめてください」アナウンスの件。
ありがとう。帝劇はあまり行かないからあれ?と思って。
いつもあるのかー。(笑)
by kanon (2007-12-29 16:09) 

kanon

まぐわささん、nice!ありがとうございます。^^
by kanon (2008-01-05 17:58) 

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