SONG WRITERS☆10月28日 [舞台全般]
こんばんは。
先月の(いや、その前もですが)観劇感想を書かないまま早や11月。
いろんなことが押し寄せてきて、仕事も遊びも忙しい上に、
青天の霹靂、ひゃーー、どないしよ、みたいな出来事もあったりと、
なんか、もう、いろんなことがある年です。はい。
その中でも怒涛の1週間だった今週の模様をまずはup。
備忘録的になっちゃいますが、書いておきたいことがたくさんあるので少しでも。
まずは先週の日曜日は友達が大阪マラソンのフルを完走♪
nちゃん、おめでとースゴイよおおーー
ずっと真面目に練習してたものね。本当にお疲れさまでした。
月曜日からは出張で東へ。
もう少し寒いと思ってていたんですが、東京は夜もそんなに寒くなく・・・
上着が邪魔なくらいでした。仕事に遊びにパワフルな1週間。
初日は日比谷へ。(もちろん、仕事してからですよんー)
大阪でもあるのでそちらだけでもよかったんだけど、やはりクリエで観たくて。
観れてよかったです。(備忘録なので大した感想は書いてません)
"a new musical SONG WRITERS" 関テレHPでのご紹介ページ
【脚本・作詞・音楽プロデュース】森 雪之丞 【演出・技斗】岸谷五朗
【作曲】福田裕彦、KO-ICHIRO、さかいゆう、杉本雄治、中川晃教
【出演】屋良朝幸(エディ)、中川晃教(ピーター)、島袋寛子(マリー)、
泉見洋平(ジミー)、藤林美沙(パティ)、植原卓也(ベンジャミン)、平野良(アントニオ)、
コング桑田(カルロ)、武田真治(ニック)、他
岸谷さんの演出やし、ハッピーエンドで終わるだろう、
というのは観ていてもわかるので、その点は安心して観れます。
ハッピーエンドは好きやしー♪
ただ、全体のストーリーとしてはちょっとバタバタな感じ?
それでも、「10日前とは全然違うよ」と幕間に仰っている方がいらしたから、
日々進化しているようですね。若い役者さん達のエネルギーに溢れてる。
歌もとっても好きなものと、んんーというものがあって。
作曲家の方が複数いてはるから統一感が少ない?というのもあったかも。
あと、あっきーのピアノ以外は生演奏ではないんですね?(誰に聞いてる・・・)
そこは残念。
まっ、今回はあっきーが楽しそうだったからそれでよし♪(笑)
ピアノを演奏しながら、しかも、作曲家という役はあっきーそのままやし。
歌はもちろん、踊りも頑張ってたね。カテコでも楽しそうでした。^^
屋良さんはジャニーズということでどんな感じかなと思ってましたが、
歌えるし、動きがよくて踊りも素敵やし、カッコイイですね。
いつもかもしれませんが、この日は客席のノリが本当によくて、
途中、何度も笑いが起こってました。皆さんが楽しそう。^^
テーマソングの♪ソングライターズ♪大好きです。
プロモーションを見た時から耳に残っていて、頭の中をよく流れてくるの。
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