2012年夏のロンドン⑥Queen's Theatre [2012年夏ロンドン]
photo on 14th Aug.(クリックすると大きくなります)
【2012年夏のロンドン】(クリックするとそれぞれの記事に飛びます)
①日程表 ②ロンドン到着 ③Ghost the Musical
④リージェンツ・パーク (The Regent's Park) ⑤グローブ座(じゃじゃ馬馴らし)
何度も何度も通った道。ストランド(Strand)。
ホテルのすぐ目の前の大きな通りです。この通りを西(正確にはちょっと南に斜めってる)へ。
左手にチャリング・クロス駅が出てくると、右斜め方向に見えてくるのが、
聖マーティン・イン・ザ・フィールズ教会(St. Martin in the Fields)です。
ここの前もいつもたくさんの人が座っています。 この日は青空、、、なんですが、
この教会の向う側、ナショナルギャラリー方面の写真を撮ろうとすると、
そちら側には薄い雲。ロンドンらしい。
ナショナル・ギャラリーのお向かいがトラファルガー広場。こちらはまた青空。 photo at 14th Aug.(クリックすると大きくなります)
パラリンピックまで後15日と表示された電光掲示板があります。
ここのネルソン提督の像の帽子がいつもと違う・・・
ここのネルソン提督の像の帽子がいつもと違う・・・
オリンピック、パラリンピック用に英国国旗の帽子になってました。
前日は気付いてなくて。またまた急ぎ足ながらもついつい写真を撮っちゃう。
前日は気付いてなくて。またまた急ぎ足ながらもついつい写真を撮っちゃう。
ナショナル・ギャラリーとトラファルガー広場の間の道を通り過ぎてしばらくすると、
ヘイマーケットの通りに出るのでその通り沿いに右に。
「オペラザの怪人」の劇場に、この日も大勢の人が集まっているのを横目に見ながら進みます。
目指すはクィーンズ劇場(Queen's Theatre)。
ヘイマーケットの通りに出るのでその通り沿いに右に。
「オペラザの怪人」の劇場に、この日も大勢の人が集まっているのを横目に見ながら進みます。
目指すはクィーンズ劇場(Queen's Theatre)。
「レ・ミゼラブル」です。
初めてこの作品をロンドンで観た時はパレス劇場だったと思う。
この時はなぜだかあまり感動がなく。(私の英語力の問題も大きいかと)
この時はなぜだかあまり感動がなく。(私の英語力の問題も大きいかと)
その後、日本で山口パルジャンを観るまでしばらく観てなかったのね。
日本で観た時も最初はなんだか暗い印象だった、、、んですが、心に響くものがあって。
何度か観ているうちに大好きなミュージカルのひとつに。
何度か観ているうちに大好きなミュージカルのひとつに。
なので、2007年にロンドンを訪れた際に久々に観よう、しかも2回観よう、
とかなり張り切って観たんですが、、、んんー、なぜかやはり感動は少なくて。
その時の感想はこちら。 ロンドン・ミュージカル前編
その時の感想はこちら。 ロンドン・ミュージカル前編
でも、25周年記念コンサートの映像とか観ると、やはりスゴイ
ということで、前回久々に観てみたら涙ぼろぼろで、ともかく素晴らしかった
観終わった瞬間にまた観たくて。そんなわけで再び、ここに。
観終わった瞬間にまた観たくて。そんなわけで再び、ここに。
今回は最初から2回。
この日も悪くはなかったなんですが、前回があまりにも感動だったので・・・。
2回め(8/17のソワレ)の方が素晴らしかった。
前記事で予告しておいてなんですが、まだまとまらないので、
2回めの感想の時に前回と今回分も併せて書こうと思います。
この日も悪くはなかったなんですが、前回があまりにも感動だったので・・・。
2回め(8/17のソワレ)の方が素晴らしかった。
前記事で予告しておいてなんですが、まだまとまらないので、
2回めの感想の時に前回と今回分も併せて書こうと思います。
観終わった後の劇場周辺。賑やか~!
この日の夜は日本を出発する前からインド料理が食べたいー♪
と言っていた私のリクエストによりカレーです。ロンドンで最も古い北インド料理レストラン。
アナザースカイでカレーを食べまくってた(笑)生田くんが行ってた中の一軒。 "Punjab"
と言っていた私のリクエストによりカレーです。ロンドンで最も古い北インド料理レストラン。
アナザースカイでカレーを食べまくってた(笑)生田くんが行ってた中の一軒。 "Punjab"
ビールとワインにラッシー♪
おいしかったけど、私的にはまあまあ、かな?辛かったー!(当たり前ですが)。
ナンはおいしい。
ナンはおいしい。
私達が最後の客だったんですが、お店を出る頃にはスタッフはもう帰ろうとしてた。早っ!
この日もホテルのお部屋に帰った途端にバタンキュー
翌日もまた観劇が続きます。それはまた次のお話で。つづく。
2012-09-10 00:00
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