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モーツァルト!帝劇楽☆8月26日昼(二幕、カテコ)、中川晃教 [モーツァルト!]

幕間は2階の喫茶室に行ってみました。
ここ、いつも空いてて、ゆっくりと休憩できそうだったので。
葛きりを頂きました。美味しかった。^^

 ダーリンへのお土産

さて、2幕の始まりです・・・

※ネタバレや感想を含みますので、今から観られる方はご注意くださいね。
それと、あくまで私の感じたままの感想になります。いろんな観方や感じ方があると思います。
ダーリンと私でも違うから。それぞれのお好きなようにモーツァルト!を楽しまれますように♪

今回は帝劇M!初めての1階席。距離的には後ろ寄りですが、
結構、左に寄っていたせいもあって音の響きは微妙・・・
特に、2幕ラストの「影を逃れて」でのヴォルフガングの歌声は、
やっぱり2階席の方が真っ直ぐ声が届いてくる気がします。
目線的にも、私は2階席前半、できればセンターがやっぱり好きかな。

今回は指揮者さんもお初でしたが、時々テンポが早い?気がしました。
なんだか、あっきーが急かされている気がしたことがあったりして・・・
でも、私の気のせいかも??

  

「愛していれば分かり合える」の初めのあたりで、
ヴォルフガングがアマデに楽譜を渡すとこ。
この日も、あっきーヴォルフは無造作に投げて床に散らばりましたね。
それを拾い集めてぎゅぅ!っとする治加来アマデ。可愛かった。
そのすぐ後にきっ!と睨むのもとっても迫力出てましたね。

この後のシーンとか、二幕はコンスタンツェの歌が結構あって、
ヴォルフガングとの絡みも多いんですが、すみません、書けません。(^^;)
噂の盆踊りも凄かったですが、それ以外も馴染めなくて残念。

佳乃ちゃんは天真爛漫で明るくて、好きな女優さんなんですよ。
そんな彼女だから、ウェーバー家のシーンとかは可愛らしさ全開で好きなんですが、
今回は深い悲しみや苦悩が今ひとつ伝わってこなかった。特に歌にね。

しかし、この日もやっぱり山口大司教の歌は圧巻でしたわ。
ほんまに気持ちいいくらい帝劇全体に歌声が響き渡りますね。
会場全体がシーンと静まり返る、あのタメも凄いです。
歌い終わった時、ほおおおっっっっっ!となります。
大司教役は衣装も雰囲気も含めて、お似合いの役ですね。

あー、でも、やっぱり涙が止まらないのは、
「私ほどお前を愛するものはいない(リプライズ)」です。
市村パパの本当に苦しそうな悲しそうな辛い表情。
痛い程の愛情と哀しみがずん!と私の心に響いてくる。

心の奥底ではヴォルフガングもわかっている。
でも、自分をもっと素直に受け入れてほしい。
「何故愛せないの?」は彼の心からの叫び・・・

親子決別直後の二人それぞれの歌に、私の心は強く揺さぶられます。
そして、仲直りしないまま訪れたパパの死。
一気に悲しみと狂気の淵へと落ちていくヴォルフガング。

そんな中、時代は新しい世界へと移り変わっていく。
「フランス革命」のシーンはやっぱり好き。
アンサンブルの皆さまは、この日もよかったですね~♪

ここのラスト。シカネーダーがヴォルフガングに「ドイツ語のオペラを作ろう!」
と輝いた瞳で話す時の二人は本当に楽しそうで、私まで嬉しくなる。
そして、「魔笛」の台本を渡されたアマデがにこっと微笑む瞬間が大好き。

この後、「魔笛」を作曲するヴォルフガングを訪ねるシカネーダー。
この時の吉野シカネーダーの優しい顔も凄く好きなんです。
ヴォルフガングにとって、愛する音楽に包まれた安息の日々・・・

でも、その幸福な時間は短く、物語は終焉に向かって加速していく。

  

コンスタンツェを追い出した深い苦しみの中、
それでも、「魔笛」の楽譜を見た瞬間に、
ヴォルフガングは一瞬で音楽の世界に引き戻される。

輝く瞳、嬉しそうな笑顔・・・

彼にとっては、音楽こそが生きる喜びそのものだったのだろう。
しかし、その音楽が今度は彼を苦しめていく。

レクイエムを作曲するシーンの直前、
「MOZART!」の垂れ幕をピアノにかけるシーン。

この日、あっきーヴォルフガングは本当に愛おしそうに、
ぎゅっと強く布を抱き締めていた。そして、そっと優しくピアノにかける。
どんな想いや決意を込めているのか・・・

この日は、譜面の下の方まで何行も区切り線を書いていきましたね。
そして、夢中になって作曲するヴォルフガング、でも、書けない。
震える右手と、そして、何度も、何度も、左手で幕をぎゅっと握り締めていた。

あっきーヴォルフのこのシーンは毎回違うけど、
こんな風に何度も強く幕を掴むのは、私は初めてでした。

バックに流れる「モーツァルト!モーツァルト!」、この日も素晴らしかった。
終わった後の拍手はなかったけど(ヴォルフの演技が続いているので私もしない)、
皆さん、気持ちは一緒だと思う。ぶらっぼ~♪

そして、アマデから白い羽根ペンを渡される・・・

治加来アマデの優しい穏やかな顔、あっきーヴォルフの顔が輝く。
この二人は、この時、きっとひとつになれたと思う。

ナンネールの泣き顔、ラストの「影を逃れて(フィナーレ)」が流れる・・・

  

私の長かった夏がようやく終わる。
いつもなら、ぐったりしている頃だけど、
でも、今回はちょっと違っていた。

なんだか、凄く爽やかな風に吹かれてる気分。
モーツァルト!は、まだ終わらない。次は名古屋だ。

この感覚は大阪楽の時にはなかった。
私のモーツァルト!は本当は大阪楽で終わっていたのだ。
でも、ずっと心の中に引きづったままだった。

今回のモーツァルト!も、もちろん素晴らしかった。
ただ、この日がどうとかではなく、あの大阪の3週間に凝縮された想い。
帝劇に何度も通った方達ならわかって頂けるでしょうか?

カテコの時、今回はすぐにでも立ちたかった。
この日は一回目のカテコで立ち始めてたから、私も思わず立っていた。
そして、客席全体にそれは広がる。

あっきーがニコっと笑ったのが見えた。
それが凄く嬉しくて、客席の皆さまの拍手が大きいのがまた嬉しくて、
あっきーが挨拶し始めたら、涙が出てきちゃったよ。

いやー、爽やかな気分とか書いたばかりなのに、こうして思い出していたら、
また泣けてきちゃった。ああ、私ってば・・・・

でも、舞台の向こうに持っていかれてた魂は、しっかり返してもらいましたよ。
「また名古屋においで!」という言葉とともにね。

キャストの皆さま、オケの皆さま、スタッフの皆さま、
本当に、お疲れさまでした。そして、ありがとうございました!
もうそれしか言葉が浮かびません。

次の名古屋も楽しみにしてますね♪

  

また長くなってしまいましたが、カテコも一気に書いちゃいます。
※挨拶の言葉はそのままではなく私の言葉になってそう・・・

本日のいっちゃん。
舞台中央まで歩いてきて、右腕?を顔に持っていって、
「わっ!」と泣くポーズ。可愛い♪

そして、本日の仕切りはあっきー。どきどき。
思わず涙で、内容はあまり覚えてません・・・

その後は、この日が最後になる、
香寿さんと佳乃ちゃんの挨拶がありました。

香寿さん、思わず涙・・・が可愛かった。
いや、ほんと、素敵な歌声でしたよ。

さて、佳乃ちゃん。いやー大爆笑でした。
「・・・オーケストラの皆さん、えー、ちょっと変な歌(?音が外れた?かなり曖昧)・・・
支えてくれて(かな?ともかく歌が外してたことを自分で言ってました)」
その瞬間、客席は大笑いで、それにもめげずに、「そんなに笑うとこじゃないですよ!」って、
明るく笑う佳乃ちゃん。客席はますますどっと大爆笑!
キャストの皆さんも大笑いでした。やっぱり佳乃ちゃん好きだわあ。

小池さんが上でエリザの稽古中とのことで、
あっきーが治加来ちゃんに呼びに行くよう耳元で囁いて、
治加来ちゃんが下手に歩いていったのですが・・・

この時、なんと、コロレド大司教のおトイレシーンの真似っこをしたの!

それが可愛くて、可愛くて♪客席も舞台も大爆笑です。
山口さんも照れながら笑いを抑えるのに必死って感じでした。

小池さんの挨拶の時にアマデ役の皆さんも勢揃い。
そして、その後は前の日から来日しているというシルヴェちゃん!
相変わらず可愛い~。大好き。にっこにこの満面の笑顔で舞台に出てきて、
めっちゃ大きな声で、「おはようございます~!」きゃー、可愛過ぎる。
(いや、その、夕方なんですけどね、あ、業界さんはいつもおはようか・・・)

その後、キャストの方達に向かっての「とても素晴らしかった」も日本語で。
一生懸命憶えてきましたという感じがほんと可愛いんですよねえ。
山口さん、あっきー、佳乃ちゃんを抱き締めてました。
そして、最後に、「おはようございます」(はっきり聞こえなかったんですが、多分)
と言った後、はっと気づいて「ありがとうございました!」。うーん、最後まで可愛い。

最後の締めのあっきー。
「・・・次は名古屋、中日劇場、そして、福岡・・・にある・・・??」

博多座だよーーー!(^0^)
誰か突っ込んで上げればいいのにぃ。

そんな風に楽しい舞台挨拶でした。
贅沢言えば、いっちゃん、山口さんの挨拶も見たかったですけどね。

そうそう阿知波さんが胸のとこからハンカチを取り出して、
そっと涙を拭かれてたのも印象的でした。

そして、すぐにオケが始まったので、全員のカテコはもう終わりかなと、
ちょっと残念に思いつつも、楽しく拍手をしていたら、
わざと一瞬、演奏を止めたりして、オケも遊んでましたね。^^

その後も拍手は鳴りやまず、「本日は・・・」のアナウンスが流れても、
拍手は大きく激しいまま・・・そしたら、また幕が開いて全員でのカテコ!
嬉しかったわ。2回めは皆さんでポーズを決めてくれました。

お疲れとのところ、本当にありがとうございました。

そして、最後はあっきーと治加来ちゃん。
この二人はもう息もぴったりという感じで、これまた可愛いですね。
(何回、可愛いという言葉が出ていることか・・・)

ほんとに、皆さま、お疲れさまでした。

そして、この日、同じ空間をご一緒した皆さま!
本当にありがとうございました。とっても楽しかったです。
またどこかの劇場でお会いしましょう。(^-^)

【番外編】 カテコでの大拍手の中、私の前の方で高く上がった腕にWHITEBANDが!
  他の方がハメているのを見るのは初めてだったので、とっても嬉しかったです。
  この後も、空港に向かう途中で何人か見かけました。^^

【私信】 miyacoちゃん、mimipon、急いでいるところを邪魔しちゃってごめんね。
    声を掛けるかどうか迷ったのですが、思わず駆け寄っちゃった。
 
  一瞬だけどお会いできて、嬉しかったです。^^


  こんなに長い感想を最後まで読んでくださった方、本当にありがとうございます。
  次のモーツァルト!は10月の名古屋です。楽しみ!


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みちる

わぁ~。詳しいレポをありがとうございます!!
かのんさん、お疲れ様です!
かのんさんのレポを読んでると大阪千秋楽を思い出します。
あの時もキャストの方も、客席も熱かったですものね。
帝劇の盛り上がりもかのんさんのおかげで目に浮かぶようです。
名古屋も楽しみだなぁ~♪

23日ですが、やはり皆さん、熱演でしたよ!
200回記念カーテンコールで皆さんの挨拶あり、
ゲストによっしー、4人のアマデ勢揃い、それになんと
初演アマデ3人まで出てきてくれて
とてもラッキーな観劇になりました(^^)v
感想は……書き出すと長くなりそうです(笑)
私のつたない感想でよろしければ、
メールで送らせて頂いてもよろしいでしょうか?
by みちる (2005-08-30 00:49) 

sue

レポありがとうございます。楽しく拝見しました。
楽の盛り上がりがかんじられますー(><)。
やっぱり「帝劇の千秋楽」って特別なのかなって感じがしますね。
すてきな+とっても楽しい舞台だったんですね!

>あっきーヴォルフのこのシーンは毎回違うけど、
>こんな風に何度も強く幕を掴むのは、私は初めてでした。

私も8月中旬帝劇に観にいったんですけど、すごくこのシーン
大阪で見たときよりも、幕をぎゅっとつかむのが印象的で、
たまらなくぐっときました。あぁなんか舞台がすごく進化してより
迫力増してるーって思いました!

>ただ、この日がどうとかではなく、あの大阪の3週間に凝縮された想い。

あぁ、この気持ち。すごくなんだかわかる気がします。
kanonさん、さすが!うまく表現されてるなぁって思います。
私も帝劇の帰り、また名古屋までみれないなぁなんてちょっとさみしく
思いながらも、大阪のときのような引きづる感というかぽっかり感というか、
脱力感というか、なんだか家にかえりたくない駄々っ子のような気持ちには
ならなかったかな。
(そこから大阪まで帰らなくてはいけない思いもあるかもしれないですけどね)
きっと、東京でたくさん観にいかれた方は感じちゃってるでしょうね。

名古屋のパワーアップした舞台、また一味違ったものにもなっている
かもしれない舞台も楽しみですね。

長いコメントになってしまい、失礼しましたー。
by sue (2005-08-30 00:49) 

記事から十分千秋楽の状況が伝わってきました☆
今年再演を機に、思い切って二人のヴォルフガング見れてよかったな~と心底思いました☆
木村さん正直な方ですよね^^これからの成長応援したいです^^
「何故愛せないの?」はアッキーもヨッシーも泣かされましたね~・・「フランス革命」のシーン私も大好きです☆みんなの希望を象徴する場面かっこいいですね!
大司教さまの歌は結構お気に入りなんですよね♪大司教さまの権力はあるのに、ほしいと願う才能がないのがヴォルフに執着し、それがまた悲しい存在だな~と歌を聞いてて思いました。
とても楽しい記事内容でした。ありがとうございましたm(__)m
アッキー&ヨッシーを筆頭に出演者の皆様。名古屋・博多もがんばれ~!!
by (2005-08-30 01:03) 

kyoko

これだけの文章がかけるんですね。 その熱を感じて拍手!!!
昨日は・・・つづきは、明日にと思って参りました。 凄いよお♪
by kyoko (2005-08-30 19:36) 

kanon

★みちるさん、めっちゃ長いレポなのに、
楽しんで頂けてよかったです。ありがとうございます~♪
23日もやっぱり楽しかったみたいですね。
井上くんや初代アマデの皆さんも見れてよかったですね。
それで、感想をメールで送ってくださるんですか?
とっても嬉しいです。でも、私だけが読むのはもったいないわ~。
これを機会にみちるさんもblogしてみませんか?
登録するのは簡単です。毎日書かなくてもいいですしね。
観劇の感想を書くだけでも、よい思い出になります。
もちろん、無理強いするつもりはありません。
いつか気が向いたら!ね!!

★sueさん、楽しんで頂けてよかったです。
こちらこそ読んで下さって、ありがとうございます。
コメントもたくさん書いてくださって嬉しいわ。^^

>やっぱり「帝劇の千秋楽」って特別なのかなって感じがしますね。

特別みたいですねえ。シカネーダーのとこですが、
昨年の千秋楽にもしたようです。大阪楽でもしてほしかったなあ・・・

>あぁ、この気持ち。すごくなんだかわかる気がします。

わーい!わかってくれる方がいて嬉しい!!
大阪楽の後はほんまにぐったりしてて、涙も出てくるし、
誰かとお喋りするのもしんどいくらいでした。
名古屋は大阪というわけにはいきませんが、
凄く近い感じがしてて、通ってしまいそうで恐いです・・・
でも、楽しみ!またご一緒できる日がありそうですね。
よろしくお願いします~!

★一般市民さん、続けてコメント、しかも、お褒め頂いて、
ありがとうございます。nice!まで頂けるなんて、嬉しいです~。
木村さんは気持ちいいくらい天真爛漫ですよね。
「何故愛せないの?」は本当にいいですよねえ。
10月は井上くんも観る予定なので、こちらも楽しみです。

>みんなの希望を象徴する場面かっこいいですね!

アンサンブルの皆さんが、とっても輝いて見えますよね!
大司教さまも大好きです~。ふと見せる哀しそうなお顔もいいですね。
名古屋でも頑張って応援してきます。大塚さんもね!
by kanon (2005-08-30 19:42) 

kanon

きゃー、kyokoさん、最後まで読んで下さったんですね。
つたない文章で、しかも長くて・・・すみません。
お疲れさまでした!そして、ありがとうございます~♪
熱を感じて頂けて、とっても嬉しいです。^^
by kanon (2005-08-30 19:47) 

yuto

 こんばんは。昨夜の一幕と今夜の二幕と続けて読んだので、こちらにまとめてコメントさせてもらいますね。kanonさんのレポ、ホント上手で想像力貧困な私ですが、頭の中はM!の舞台が映像の様に流れてました。
 あっきーファンでない方からのniceやコメントを頂けるなんて、そうある事じゃないですよね。惹きつける文章なんです、kanonさんの文章って。

 10月のM!名古屋公演のレポが楽しみって気が早いですね。
9月はちょっと「モーツァルト」について勉強したいなって思ってます。
モーツァルトを含めコンスやコロレド大司教やシカネーダ・・・などなど史実と違う演出のようなので勉強しても、舞台を観るうえで参考にならないと思うのですが、知識として知っても悪くないかなって考えてます。・・・って思うだけで無理かも。気が付けば10月ってパターンですね・・・たぶん。
by yuto (2005-08-30 21:21) 

みぃ

こんばんは!
初めまして。いつも楽しく読ませて頂いていたら、
コメントしたくなってしまいました。
ミュージカルにハマったのがこのM!だったのでまだ千秋楽を経験したことがありません。しかし、このレポを読んで十分に感動が伝わってきました!
帝劇・千秋楽、うらやましい限りです。
私も10月ヨッシー(アッキーも観に行きたいですが・・・)を観に行く予定です。また皆さんのレポ、コメント楽しみにしてます。
by みぃ (2005-08-30 21:22) 

マリーロビンソン

すご~い♪
いっつもこれを読むたびに見た気になっています(笑)
楽しめたようでよかったですね~♪
by マリーロビンソン (2005-08-30 21:35) 

kanon

★yutoさん、お褒め頂いて、ありがとうございます。
自分の思うがままに書いているので、お恥ずかしい限りですが、
楽しんでもらえたなら、とっても嬉しいです。(^-^)
10月のM!も楽しみですよね。私もモーツァルトのお勉強というか、
書簡を読もうと本は買ってあるんですが、まだ数ページ・・・
他の登場人物も気になりますよね。何かおもしろい本とか、
情報とかあったら、ご紹介して頂けると嬉しいな!
「SHIROH」の時もそうでしたが、「島原の乱」について、
少しですが調べたり、本を読んだり、そういう風にひとつの作品から、
どんどん広がっていくのも楽しいと思います。
>気が付けば10月ってパターンですね・・・たぶん。
私もそうかも。あと1ヶ月ちょっとですものねえ。

★みぃさん、はじめまして!
いつも読んでくださってたんですね。ありがとうございます♪
コメントしてくださって、とっても嬉しいです。(^0^)
ミュージカルに限らず、何日か続いた舞台の千秋楽は、
役者さん達のいき込みが違ってたりするので楽しいですよ。
機会があれば、次回は是非参加してみてくださいね。
名古屋に行かれるのですね。井上くん、私も観ます。
また是非、遊びにきてくださいねー。お待ちしております。

★マリーちゃん、いつも読んでくれてありがとう!
見た気になってくれたなんて、嬉しいわ。
ついでに楽しんでくれたらいいのですが・・・
舞台自体を観てないとわかりにくいよね。
私が観た想いのままに書いちゃってるからね。^^
by kanon (2005-08-31 19:20) 

みちる

かのんさん、こんばんは!
今、私のつたない感想メール、送らせて頂きました。
長文メールなので、「ヒマだな」と思って時にでも
読んで下さればうれしいです。

え!?わ、私がブログですか!?
確かに観劇のいい思い出になりそう…。
いつか出来たら、素敵だなぁ…(と、遠い目…笑)。
by みちる (2005-08-31 22:13) 

kanon

みちるさん!読んできました!!
ありがとうございます。(^0^)
とっても楽しくて、一気に読んじゃいました。
ゆっくり返信させて頂きたいので、
ちょっとお待ちくださいね。今日の夜になると思います。^^
プログできると思いますよ~。
だって、とっても詳しくて、楽しい内容でしたもの♪
by kanon (2005-09-01 00:06) 

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